去年の四月に購入したAirH”PHONE AH-J3002Vを修理に出した。
前々から通話中に無音になる事があって、新機種出るならいいかなと思いながら待っていたんだけど、出そうにないので、とりあえず修理に出す事にしたのだ。
代替機が無いと困るので、電話でJRCの・・・と伝えると、「あぁ..」と
わかっていらっしゃる様子。同じ機種があるようなので、向かう事にした。
お店の嬢ちゃんに修理の旨と症状を伝える。手渡した電話機を何かUSBと端子のふたを一生懸命に閉めようとしている。
で、このあとちょっと待たされた。
「症状は出ませんねー」
うおー、検証しとったんかい、てっきりもう書き換えしに行ったのかと思ってたよ。
「書き換えは30分ほど掛かりますので...」
時計が無いのは不自由だね。時計なんてどこにでもあると思ってたが、ある所にはあるんだろうけど、結構見つからない。
待っている間、本屋で雑誌「映画秘宝」を立ち読み。映画「ドーン・オブ・ザ・デッド」(予告編QuickTime/公式サイト)の記事があると知ったから、お目当ての記事は見開きカラー2ページ。少ない....4ページ位あれば買ったんだが....映画「ゾンビ」に撮影を使ったショッピングセンターは夜とか営業時間外にお店を借りて撮影したらしいんだけど、「ドーン」の撮影に使ったショッピングセンターは撮影終了後に取り壊されるので、好き勝手出来るのだと。
30分と少し後代替機を取りに行く、電話帳以外のメールや履歴のデータは消していったんだけど、電話帳も消しておけば良かったかな。代替機に電話帳をコピーしてもらったけど、なんか不安である。
うぉ、メールの設定はしてくれてないのね。
修理早く終わらないかなー。